ハロウィンまでにマスターしたい[衣装を汚す]リアルな血糊の作り方|コンカフェ求人・コンセプトカフェ・メイドカフェ&バーのバイト・アルバイトお仕事探しなら!|397(さんきゅーな)

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ハロウィンまでにマスターしたい[衣装を汚す]リアルな血糊の作り方

2023.10.16

ゾンビネコ

前回は、身体に直接塗る血糊の作り方を書きました。今回は、洋服が本物の血で汚れているかのように見える、リアルな衣装用血糊の作り方です。

 ※食べられません※

今回作る血糊は、前回の、肌に直接塗れる血糊と違い、食べることはできません。絶対に口に入れたりしないようにして下さい。口から血を流したり血を舐めるポーズを取ったりしたいときは、必ず前回の『片栗粉とハチミツで作る血糊』を使用して下さい。

【材料】◆洗濯のりor水のり/◆アクリル絵の具orポスターカラーの赤/◆アクリル絵の具orポスターカラーの黒か緑/使い捨てのビニール手袋

【作り方】

用意したのりに、まず赤の絵の具を濃いめに入れて溶かします。次に黒や緑の絵の具を少しずつ溶かして、好みの血の色に近づけます。少し暗めの赤の方が、洋服につけたとき、よりリアルな乾いた血痕に見えます。これで血糊は完成です。

出来上がったら、ビニール手袋をはめた指や手のひらで衣装に擦れが出るように擦りつけたり、上から多めにポタッと垂らすと飛び散ってきた血がついているように見えてリアル感が増します。

衣装用の血糊は、身体に塗る血糊より簡単に作れるので、ハロウィンまでに時間がない人は、こちらの血糊だけ作って服に血痕を描くだけでも、モンスターに襲われて逃げてきた人っぽさが出るのでオススメです。

【注意!】水彩絵の具を使って作ると色移りしてしまうので、ハロウィンパーティーなどに行く人は絶対にアクリル絵の具などを使って作るようにして下さい。

 ※食べられません※

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